お中元のお礼状で身内・親戚宛ての文例。堅苦しくないサンプル6つ

ノウハウ

最近では送ることもいただくことも少なくなったお中元。

いざいただいた時に、どのようにお礼状を送ればいいかわからない人も多いのではないでしょうか。

身内・親戚向けのお礼状のうち、1.丁寧なお礼状の文面と、2.親しい間柄の方へのお礼状の2パターンについて、文例を交えてご紹介します。

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お中元のお礼状で身内・親戚宛ての丁寧な文例3つ

身内・親戚の中でも普段あまり付き合いのない方からいただいた場合。丁寧な文面で感謝の気持ちを伝えましょう。

お礼状の基本構造をおさらい

お礼状の形式とは

①時候の挨拶

②お中元をいただいたことへのお礼

③いただいた品の感想

④いつもお世話になっていることへのお礼

⑤自分の家族の近況や相手へのメッセージ

⑥結びの挨拶

という形がスタンダードです。

実際の文例を提示するので、アレンジしながら使ってくださいね。

ゼリーなど、家族みんなで食べられるお菓子をいただいた場合

拝啓

①盛夏の候、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。

②さて、この度は結構なお中元のお品をいただきまして、誠にありがとうございました。

③早速家族で賞味しました。さわやかなフルーツの味が広がるゼリーは、夏の暑さを忘れさせてくれるようです。主人はもちろん、子供たちも大変喜んでおりました。④いつも素敵なお心遣いをありがとうございます。

⑤お盆は帰省されるのでしょうか。お会いできるのを楽しみにしております。

⑥梅雨明けの暑さ厳しき折柄、どうぞご自愛くださいませ。

敬具

ビールなどお酒をいただいた場合

拝啓

①酷暑の候、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。

②さて、この度は結構なお中元のお品をいただきまして、誠にありがとうございました。

③夫婦共々、大のビール好きですので毎晩楽しませていただいております。すっきりとした飲み口で、うだるような暑さも吹き飛ばしてくれるようです。

④いつも素敵なお心遣いをありがとうございます。

⑤〇〇様におかれましては、ご家族みなさまお変わりなくお過ごしでしょうか。

⑥ますますの酷暑にお身体を崩されませぬよう、どうぞご自愛くださいませ。

敬具

地元の名産品(フルーツ)をいただいた場合

拝啓

①大暑の候、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。

②さて、この度は結構なお中元のお品をいただきまして、誠にありがとうございました。

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③早速家族で賞味しました。とてもみずみずしく爽やかな甘さの広がる●●に、子供たちも大変喜んでおりました。故郷の味を思い出したようで、主人も大変懐かしんでおりました。④いつもお世話になっているにもかかわらず、このようなお気遣いをいただきありがとうございます。

⑤おかげさまで、長男はこの春小学校に入学いたしました。ようやく学校生活にも慣れてきたようで、毎日家に帰ると学校での話をしてくれています。

⑥暑熱耐えがたき時節、夏風邪など召されませぬようご自愛ください。

敬具

お中元のお礼状で親しい間柄の身内・親戚宛ての文例3つ

普段からお付き合いのある気心のしれた関係であれば、先の文例だと少し堅苦しく感じるかもしれません。そこで、先にご紹介した文例を、堅苦しくない形にアレンジしてみました。

普段から連絡を取っている関係であれば、⑤の近況報告はいらないかと思いますので、割愛しています。

ゼリーなど、家族みんなで食べられるお菓子をいただいた場合

①うだるような暑さが続いておりますが、みなさまお変わりなくお過ごしでしょうか。②お送りいただいたお中元のお品が届きました。④いつもお心遣いありがとうございます。

③早速家族で賞味しましたが、さわやかな甘さで、子供も主人も大喜びでした。息子は毎日一つずつ食べるのを楽しみにしているようです。

⑥今年の夏も猛暑が続くようです。夏風邪など召されませんようご自愛ください。

ビールなどお酒をいただいた場合

①蝉時雨が賑やかに降り注ぐ季節となりましたが、みなさまお変わりなくお過ごしでしょうか。

②お送りいただいたお中元のお品が届きました。④いつもお心遣いありがとうございます。

③ご存知のとおり、夫婦共々大のビール党ですので大変おいしくいただいております。夫婦での晩酌が一層楽しみになりました。

⑥ご家族おそろいで、爽快な夏になりますよう、楽しい計画をお立てください。

地元の名産品(フルーツ)をいただいた場合

①夏祭りの賑わう頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

②お送りいただいたお中元のお品が届きました。④いつもお心遣いありがとうございます。 ③早速家族でいただきました。こんなにみずみずしい●●は初めての味わいで、子供たちもとても驚いていました。主人は故郷の味を思い出したようで、とても懐かしんでいました。

⑥身体にこたえる猛暑が続きますが、夏バテなどされませんように。

まとめ

お中元のお礼状について、同じ文例を用いながら丁寧なお礼状の文面と、親しい間柄の方へ向けたお礼状の文面をご紹介しました。

普段なかなか書くことのなくなったお礼状などの手紙ですが、せっかくの機会なので感謝の気持ちと共に、いきいきと近況や気持ちが伝わるような文面にしたいですね。

その参考になれば幸いです^^

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